リゾートバイトはきつい?向いてる人・向いてない人を体験談で解説!8年間働いたリアル

ホテルの仕事

リゾートバイトって「きつい」ってよく聞くけど、実際どのくらい大変なんだろうって思いますよね。

私も最初は不安でした。

私は住み込みではなく通勤のパートとしてリゾートホテルで働いていましたが、仕事内容や流れはリゾートバイトとほとんど同じです。

実際にやってみると、とにかく体を動かす仕事で、想像以上に汗をかきます。

ただ、その分終わったあとの達成感はしっかりあります。

この記事では、実際に8年間働いたリアルな体験をもとに、きついと感じた理由や、向いている人・向いていない人について、できるだけリアルにお伝えしていきます。

リゾートバイトはなぜきつい?実際に働いて感じたこと

リゾートバイトがきつい理由は、とにかく動きっぱなしなところです。

レストランはずっと立ち仕事で、歩き回るのが当たり前です。

冬でも半袖でいいくらい暑くて、夏はクーラーが効いていても全身びしょびしょになります。

「あー今日も運動したな」って毎回思うくらいで、感覚としてはジムに行ってる感じでした。

土日は300人近く来る日もあって、正直ひとりではどうにもなりません。

だから周りと連携しながら動くのが大事でした。

きつくてやめたいと思ったこともありましたが、「運動できて健康にいい」と考えることで続けられました。

でもそのときに、「ここまでやれた」という達成感も同時に感じていました。

忙しい日は本当に一瞬で時間が過ぎていきます。

気づいたらもう終わりの時間で、「今日も乗り切ったな」と思えるのがこの仕事の特徴でもあります。

最初はきついと感じることが多いですが、慣れてくると流れが分かってきて、少しずつ動きやすくなります。

無理せず、自分のペースで慣れていくことが大切だと思います。

私は毎回「あー今日もジムに行ったな」という気持ちで家に帰っていました。

だからこそ、仕事が終わったあとは本当にお腹が空きます。

しっかり体を動かしたあとのご飯はとても美味しくて、毎回しっかり食べられていたのも、この仕事の特徴の一つでした。

リゾートバイトに向いてる人の特徴

向いているのは、やっぱり体を動かすのが好きな人です。

じっとしてるより動いてる方が楽な人には合っています。

「よし今日も動くぞ」ってジム感覚でいける人は続きやすいです。

あと、現場はチームで動くので、スタッフとのコミュニケーションも大事です。

特に長く働いている人のやり方を素直に聞くと、仕事がスムーズに回ります。

実際、60代の方もいて、最初は戸惑っている様子もありましたが、汗だくになりながら少しずつ慣れていっていました。

年齢よりも、素直さと慣れが大事だと感じました。

また、明るく元気に受け答えができる人も、この仕事には向いていると感じました。

リゾートホテルでは、「いらっしゃいませ」「おはようございます」「いってらっしゃいませ」といった挨拶がとても大切なコミュニケーションになります。

忙しい現場だからこそ、こうした一言があるだけで、場の雰囲気が大きく変わります。

実際に働いている中で、声をしっかり出せる人は周りとの連携もうまくいきやすく、仕事もスムーズに進んでいる印象がありました。

逆に、声を出すのが苦手な人や、挨拶をあまりしない人は、周りとの距離ができてしまい、働きづらそうにしていることもありました。

派遣で来る方の中にも、声を出さない人や、声を出してほしいと伝えてもなかなか出せない人もいて、その違いは現場でもはっきり感じます。

大きな声で挨拶をすることは、最初は少し恥ずかしく感じるかもしれませんが、実際にやってみると気持ちも切り替わり、仕事がやりやすくなります。

現場では、この「声を出すこと」が思っている以上に大事なポイントだと感じました。

さらに、恥ずかしがらずに声を出せる人も向いていると感じました。

また、バイキング会場では、料理が出来上がったときに

「お待たせいたしました」「〇〇でございます」「どうぞご賞味くださいませ」

といった声かけを行います。

例えば、ヨーグルトやサラダなどが出たときには、料理担当のスタッフが

「お待たせいたしました。サラダでございます。どうぞご賞味くださいませ」

と声を出します。

そのとき、周りのスタッフも同じように声を出していきます。いわゆる“おうむ返し”のように、みんなで声をそろえて場を盛り上げていくイメージです。

これを恥ずかしがって声を出さないと、正直仕事になりません。

最初は少し抵抗があるかもしれませんが、思いきって声を出すことで、空気も良くなり、自分自身も動きやすくなります。

そして慣れていきます。

現場では「声を出すこと」が当たり前であり、とても大事な役割の一つだと感じました。

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リゾートバイトに向いてない人の特徴

向いていないのは、体を動かすのが苦手な人です。

事務のように座って仕事したい人には、正直きついと思います。

あと、暑さや汗が苦手な人も大変です。

足への負担もかなりあるので、靴もすごく重要です。

私は最初クロックスを履いていましたが、洗い場で濡れるのでスケッチャーズに変えました。

かなり楽で今でも履いています。

あと営業後の片付けも地味にきつくて、掃き掃除や机拭きのあとにやる食器運びが特に重いです。

何往復もするので腕も疲れます。

男性はスイスイやっていましたが、女性にはきつい作業だと思いました。

また、コミュニケーションが苦手な人や、周りの意見を素直に受け取れない人も、少し大変に感じるかもしれません。

リゾートバイトの現場は、連携プレーがとても重要です。

忙しいときほど、一人で動くのではなく、周りと声をかけ合いながら動く必要があります。

長く働いているスタッフの方は、現場の流れやコツをよく分かっているので、その意見を素直に聞けるかどうかで、働きやすさはかなり変わってきます。

最初は分からないことも多いですが、「教えてもらう」という気持ちで素直に受け止められる人の方が、結果的に早く慣れていくと感じました。

逆に、自分のやり方にこだわりすぎてしまうと、周りとの連携が取りにくくなり、仕事がやりづらくなってしまうこともあります。

実際に、そういった部分でうまくいかず、途中でやめてしまう人も何人も見てきました。

だからこそ、最終的にはコミュニケーション能力がある人の方が、この仕事には向いていると感じました。

まとめ|きついけど続けられる人の共通点

リゾートバイトは確かにきついです。

でも、向いている人にとっては充実感のある仕事でもあります。

特に体を動かすのが好きな人や、最初の大変さを乗り越えられる人は自然と慣れていきます。

私自身も「きつい」ではなく「運動」と考えることで気持ちが楽になりました。

最初は不安でも、続けていくうちに流れが分かって動きやすくなります。

無理せず、自分に合っているかを見ながら続けるのが一番だと思います。

やってみないと分からないことも多いので、一歩踏み出す価値はある仕事だと感じました。

リゾートバイトは、「住み込み+食事付き」でお金を貯めやすいのも魅力です。
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