リゾートホテルのパート面接はどんな感じ?服装・質問・流れを体験談で解説

ホテルの仕事

リゾートホテルの面接ってどんな感じ?服装はスーツがいいの?質問は難しいの?と不安に感じている方も多いと思います。

この記事では、実際に志摩のリゾートホテルでパート面接を受けた体験をもとに、面接の流れや聞かれた内容をわかりやすく解説します。

前回の記事では、神奈川県から三重県志摩市に移住し、リゾートホテルで働くことになったきっかけについて書きました。

今回はその続きとして、実際に受けたリゾートホテルのパート面接についてまとめています。

面接時の服装や支配人とのやり取り、聞かれた質問、採用の連絡が来るまでの流れを、当時の体験をもとに紹介します。

リゾートホテルのパート面接に行くときの服装

面接に行ったときの服装は、緑の半袖カットソーに青のロングスカートでした。

特別に面接用の服を準備したわけではありませんが、リゾートホテルの仕事ということもあり、清潔感のある印象になるよう意識しています。

髪はきちんと結び、ラフすぎない「きれいめの普段着」という雰囲気で面接へ向かいました。

パートの面接だったため、かしこまったスーツでなくてもよいと思います。

ただ、第一印象は大切だと考え、全体的に落ち着いた服装を選びました。

ホテルの仕事はお客様と接する場面も多く、面接でも清潔感やきちんとした印象は見られていると感じます。

今振り返っても、この服装でよかったと思っています。

面接の時間は午後|ホテルの仕事の流れで決まった

面接の時間は午後でした。

ホテルの仕事は、朝の業務が終わると昼から夕方にかけて少し落ち着く時間があります。いわゆる「中抜け」の時間です。

昼の時間帯の仕事が終わり、夕方の業務が始まるまでの間に支配人が時間を取れるということで、面接は午後に行われました。

ホテルの仕事は忙しい時間帯がはっきりしているため、このように業務の合間に面接をすることもあるのだと思います。

私にとっても午後の時間は動きやすく、落ち着いて面接に行くことができました。

結果的に、緊張しすぎることもなく、比較的リラックスした気持ちで面接を受けることができたのを覚えています。

面接で説明された勤務時間と仕事内容

面接では支配人が対応してくれました。

まず、黒板に募集している勤務時間が書かれていて、その中から希望する時間帯を選ぶ形でした。

朝勤務の時間帯がいくつかあり、その中から私は 7時30分スタートの勤務時間 を選びました。

勤務時間については、契約上は 11時まで という説明でした。

ただしホテルの仕事なので、その日の状況によって多少終了時間が前後することもあるとのことでした。

時給は当時 1000円くらい だったと記憶しています。

仕事内容についても説明がありました。

私が担当することになったのは バイキングレストランのホールスタッフ でした。

調理場で包丁を使う仕事ではなく、レストランのホールでの仕事です。

具体的には

・お客様を席に案内する

・料理を補充する

・食器を下げる

・テーブルを拭く

といった仕事だと説明を受けました。

「1ヶ月くらい働けば慣れると思いますよ」

というようなことも言われました。

ホテルのレストランで働くのは初めてだったので少し不安もありましたが、「こういう仕事なんだな」と思いながら話を聞いていました。

面接で聞かれた質問と印象に残っている出来事

面接の質問は、「いつから働けますか」「シフトはどのくらい入れますか」など、基本的な質問が中心でした。

「いつから働けますか」と聞かれた際には、すぐにでも働けますと答え、シフトについては週4日から5日程度入れますと伝えました。

そのあとに聞かれた質問が、

「どうしてこのホテルを選んだんですか?」

というものでした。

今思えば、

・ホテルで働いてみたかったこと

・家から徒歩1分で通えること

この2つを素直に伝えればよかったなと思っています。

ただその時は、違う理由を話しました。

当時ホテルの敷地はとても広く、以前はゴルフ場がありました。

現在はグランピングのテントが建っていますが、当時は自然に囲まれたきれいなゴルフ場でした。

そこで私は

「自然がいっぱいで、ゴルフ場がとてもきれいだったので惹かれました」

と話しました。

すると支配人が少し笑いました。

「本当にそう思ってるの?」というような、冗談っぽい笑いでした。

無理していいところを見つけて言っているように聞こえたのかもしれません。

その空気が少しおかしくて、私もつられてくすっと笑ってしまいました。

面接というより、少し雑談のような和やかな雰囲気になった瞬間でした。

採用の電話と制服を取りに行った日のこと

面接が終わったあと、翌日くらいに電話がかかってきました。

「採用になりますので、よろしくお願いします」

という連絡でした。

ただ、働き始める前に一度事務所に来てほしいと言われました。

制服を取りに来てほしいとのことでした。

そのため、実際に働く前に事務所へ行き、制服を受け取りました。

制服を持って家に帰り、広げてみると、全体的に黒でとてもかっこいい制服でした。

白いシャツに黒いスカート、黒いエプロン、そして黒い帽子。

帽子はハンチングハットのような形をしていました。

靴については「黒い靴を履いてきてください」と言われました。

黒い靴といってもいろいろあるので、どれにするか散々悩みました。

そして最終的に、私は黒のパンプスタイプのクロックスを用意しました。

制服一式を見たときに、「いよいよここで働くんだな」という実感が少しずつ湧いてきたことを覚えています。

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まとめ

こうして私は、志摩にある 大江戸温泉物語(旧湯快リゾート) のリゾートホテルで働くことになりました。

リゾートホテルのパート面接は、想像していたよりも堅苦しい雰囲気ではなく、比較的リラックスした空気だったのが印象に残っています。

軽い気持ちで応募したパートでしたが、この仕事は結果的に 約8年間続くことになりました。

次の記事では、実際に働き始めたときのことや、リゾートホテルの仕事内容について書いていきたいと思います。

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